この機能自体はiOS7から登場していたのですが普段の決済はカードを使用していたりで試す機会がなかったため今まで実際に使うことはありませんでした。
今回使用する機会が訪れ試してみたところあまりの手軽さに感動してしまいました。
今回はiPadでこの機能を利用しますが、iPhoneやiPod touch、Macでも使うことができます。
iPadでApp Storeを開くと上にある画像のようなバナーが表示されていたのでタップします。
または、App StoreかiTunes Storeのアプリを開き、「コードを使う」を選択します。
「カメラで読み取る」をタップします。
iTunesカードをまとめ買いした時なんかにはかなり役に立つかもしれません。1,2枚の入力でも手入力に比べ残高追加にかかる時間は大幅に短縮されますね。
Google Playのプリペイドカードも登場しましたが、こちらにはこのような機能はないようです。残念ですね。
最近はプリペイドカードを販売する企業が増えてきているのでこのような機能が多くのカードで使えるようになると楽ですね。
iTunesカードを購入した際はぜひお試しあれ。
iTunesカードを購入した際はぜひお試しあれ。